IPC公認ゲームに協賛 ブリヂストン パラ理解促進

2020年01月06日

ゴムタイムス社

 ブリヂストンは12月26日、国際パラリンピック委員会(IPC)公認のパラリンピックゲーム「ザ ペガサスドリームツアー」に、ファーストスポンサーとして協賛すると発表した。ザ ペガサスドリームツアーは、JP GAMESが制作する世界初のIPC公式パラリンピックゲーム。今回の協賛は、若年層のパラリンピックへの理解促進やパラリンピックスポーツのさらなる活性化と普及といった同ゲームの制作主旨に賛同し、実施するもの。

 同ゲームは、ペガサスシティという仮想の街を舞台に、もう一つのパラリンピックを体験できる、まったく新しいスポーツロールプレイングゲーム。本来すべての人に眠っている特殊能力(エキストラパワー)を引き出し、ゲームならではのダイナミックな表現でパラリンピックを描いている。同ゲームは、2020年春に全世界でのローンチが予定されており、スマートフォンをはじめ様々な機器で楽しめる。同社に関連するコンテンツもゲーム内に登場予定。

 同社執行役員でGブランド戦略・OPSCA担当の島崎充平氏は、「ブリヂストンは、スポーツを通じてよりインクルーシブな社会を創造し、夢に向かって挑戦するすべての人を支えていくパラリンピック・ムーブメントの力を信じています。IPCおよびJP GAMESと協力し、この画期的なゲームでパラリンピック競技の楽しさやパラアスリートのあくなき挑戦を、新しい世代の方々にお届けできることを喜ばしく思います」とコメントしている。

 JP GAMES代表取締役の田畑端氏は、「世界をリードする独自の技術力で、パラリンピックをサポートしているブリヂストンと、ゲームでコラボレーションすることになりました。テクノロジーが持つ未来を変える力を信じ、一緒にパラリンピックの魅力を発信して、パラリンピックの成長に貢献していければと思います」とコメントしている。

 

ザ ペガサスドリームツアー

ザ ペガサスドリームツアー