オートモーティブ展に出展 ダウ・東レのシリコーン製品

2019年12月27日

ゴムタイムス社

 ダウ・東レは12月25日、東京ビッグサイトで20年1月15日~17日に開催される「第12回オートモーティブワールド クルマの先端技術展」に出展すると発表した。エラストマーから接着剤まで、多種多様なシリコーン製品による自動車業界へのソリューションを展示ブースにて紹介する。

 同社は、見どころとして「2液室温硬化EVバッテリー用シリコーンフォーム」「EMIシールド用シリコーン材料」「2液室温速硬化型シリコーン接着剤」「3Dプリンタ用液状シリコーンゴム」「高圧ケーブル被覆用シリコーンゴム」を挙げている。また、その他多数の自動車用途におけるシリコーン製品を展示する予定。

 変革を迎えている自動車産業において、部品材料においても求められる要求は大きく変化しており、優れた耐熱性、耐候性、電気特性を持つシリコーンは今後ますます重要な材料となることが見込まれる。

 同社はダウグループの一員として革新的なシリコーン製品の開発を進めており、顧客の課題を解決するシリコーンサプライヤー企業を目指していくとしている。