創立90周年記念式典開催 住友理工 約800人で祝う

2019年12月25日

ゴムタイムス社

 住友理工は12月24日、創立90周年を記念して、12月21日に小牧市市民会館で「創立90周年記念式典」を開催したと発表した。

 同社は1929年12月20日に創業。創立90周年を祝し、記念式典を開いた。式典には、同社グループ従業員やその家族、OB・OGら約800人が出席した。

 同社の松井社長は冒頭、「創立90周年の記念すべき時を迎え、この喜びと感激を皆様とともに分かち合えることを心から嬉しく思う」とあいさつ。「目まぐるしく変わる時代にあって、我々は、モノづくりのコアとして何を作り上げ、世界にどう展開していくのか。一丸となって考えていくことが不可欠だ」と語りかけた。

 続いて佐藤宜弘労働組合中央執行委員長が、「当社の創立もあと10年で一世紀。私たち労働組合も同じ船に乗って運命を共にする仲間だ。その輝かしい100周年を迎える時には、組合ビジョン『全ての仲間が住友理工の一員として誇りを持ち、笑顔でつながっている』状態で迎えられるよう引き続き活動を展開し、一層努力していく」と祝辞を述べた。

 この後、松井社長より、協力会社を代表して4社へ感謝状を贈呈。さらに、この90周年を機に、同社の製作所・事業所が立地する小牧市、三重県松阪市、静岡県裾野市、埼玉県上尾市の障がい者就労施設へ、社会貢献記念品として当社の窓用遮熱・断熱フィルム「リフレシャイン」を寄贈することとしており、代表して社会福祉法人アザレア福祉会の小木曽眞知子氏に目録を贈呈した。

 同社は、「当社グループは、この90周年の歴史と伝統の重みを改めて胸に刻み、この先の10年もよりいっそう社会的責任を果たしながら、世界中から必要とされる『GlobalExcellentManufacturingCompany』、すなわち『人・社会・地球の安全・快適・環境に貢献する企業』への成長を目指してまいります」とコメントしている。

 

松井社長あいさつ

松井社長あいさつ

祝辞を述べる佐藤氏

祝辞を述べる佐藤氏

協力会社へ目録贈呈

協力会社へ目録贈呈

 

関連キーワード: ·