積極的な投資を継続 東ソーが社長会見開く

2019年12月19日

ゴムタイムス社

 東ソーは12月6日、都内で社長会見を開き、山本寿宣社長が通期業績予想、事業戦略、投資状況などに関する方針や考え方などを説明した。

 山本社長は上半期の業績を振り返りながら、通期予想は事業環境を見直した結果、売上高が8000億円、営業利益が840億円、経常利益が860億円、当期純利益が570億円と当初予想に対して減収減益の下方修正を行ったと説明した。
 石油化学事業では、原料ナフサ価格の下落に伴い、売上高は減少するものの、出荷数量は堅調に推移していく予想。上期と同様に円高が各製品の減益要因になると想定している。
 基本戦略については、山本社長は現在取り組むべき課題として①スペシャリティ事業の拡大・成長、②次世代の新事業の育成・新製品創出の加速、③コモディティ事業のさらなる競争力強化を挙げた。

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