景況アンケート 2020年の景況見通しと業績予想 減収企業が大幅に増加 内需・新規事業で明暗 【紙面5面掲載】

2020年01月06日

ゴムタイムス社

【1面から続く】
 ◆19年度の業績(売上)
 19年度の売上高に関する設問は、【図6】の通り、「増収」が22・4%、「横ばい」が44・8%、「減収」が32・8%という結果になった。
 前年の同じ調査では「増収」が47%、「横ばい」が46%、「減収」が7%だったので、今回は前年に比べ増収企業が25ポイント減り、減収企業が25ポイント増加する結果となった。
 ◆19年度の業績(利益)
 経常利益については【図7】の回答結果となり、「増益」が16・7%、「横ばい」が50・0%、「減益」が33・3%だった。
 前年の調査では「増益」が37%、「横ばい」が49%、「減益」が14%で、今回は増益企業が減少し、減益企業が増加する結果となっている。
 ◆増収の要因について

「増収」企業に要因を尋ねたところ、【図8】のように、「内需の回復」と「新規事業・製品が貢献」がともに28・6%で最多となり、次いで「販売体制・戦略の強化」が19・0%、「価格改定」と「輸出の増加」がともに4・8%という結果だった。
 前年の調査で2位だった「新規事業・製品が貢献」が約9ポイント伸ばして1位に並び、

全文:約1268文字

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