低燃費タイヤを新発売 ミシュランのエナジー

2019年12月11日

ゴムタイムス社

 日本ミシュランタイヤは12月10日、ミシュラン・エナジーシリーズの新製品として、ウエットブレーキング性能と快適性を向上させた低燃費タイヤ「ミシュラン・エナジー・セイバー4」を来年2月1日より発売すると発表した。サイズは13インチから16インチの計23サイズで、価格はオープン。

 同シリーズは、1993年の低燃費タイヤ「グリーンタイヤ」の発売以来、消費者ニーズに対応しながら進化し続けてきた。同製品は「ミシュラン・エナジー・セイバー+」の後継製品で、新縦溝構造、新採用アンダートレッドラバー、新配合コンパウンドなどにより安全性、経済性、居住性を高い次元で両立し、全てのユーザーにより快適なドライビング環境を提供する。従来品と比較し、雨天時のブレーキ性能は5・5%向上し、ラベリング制度では転がり抵抗性能「AA~A」、ウエットグリップ性能「b~c」を実現している。また、従来品に比べパターンノイズを5%、ロードノイズを9%低減させている。

 同社は、タイヤに求められる性能の一部を伸ばすのではなく、全ての性能において水準以上のパフォーマンスを備え、それらが調和しているタイヤ作りを追求している。同製品は、燃費性能に加え、ユーザーの使用環境に求められる全ての性能において安全性や経済性、快適性というさまざまな機能の向上を目指し、全てのユーザーが安心してモビリティライフが送れることを目的に開発された低燃費タイヤとなっている。

 

ミシュラン・エナジー・セイバー4

ミシュラン・エナジー・セイバー4