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新イノベーション拠点開設 ブリヂストンが東京小平に

2019年11月29日

ゴムタイムス社

 ブリヂストンは11月28日、技術開発拠点である東京都の小平地区を再構築し、イノベーションを通じて新たな価値を創造する「ブリヂストン・イノベーション・パーク」を開設すると発表した。

 ブリヂストン・イノベーション・パークは、技術、ビジネスモデル、デザインのイノベーションを加速し、社会価値と顧客価値を社会や顧客、パートナーと共創する複合エリアとなる。エリア内には4つの施設が設置される予定で、来年6月の「ブリヂストン・イノベーション・ギャラリー」の開所を皮切りに、順次オープンする。

 4つの施設のうち、ブリヂストン・イノベーション・ギャラリーは、同社の歩みやDNA、事業活動、さらに未来に向けた活動を紹介する場となり、旧ブリヂストンTODAYの機能を引き継ぐ。

 2021年11月に竣工予定の「Bーイノベーション」は、社内外の交流を促進し、共感から共創までを通じて、オープンイノベーションを推進する場となる。

 また、2021年11月に竣工予定の「Bーモビリティ」は、テストコースや解析設備を備え、Bーイノベーションで生み出されたアイデアを実車を使って体感、検証する場となる。

 さらに、2022年3月に竣工予定の「ブリヂストン・AHL・アリーナ」は、スポーツを通してアクティブかつ健康的に多様な人々が交流し、共に楽しむことによって共生社会を実践していく場となる。

 同社グループは、強みと特性を活かし、イノベーションを通じて新たな価値を創造して社会課題の解決に向けたソリューションビジネスを展開することにより、持続可能な社会の実現に貢献していくことを目指している。そして、2020年を価値創造への新たな起点と位置付け、ブリヂストン・イノベーション・パークを価値創造を実現するグローバルでの拠点として開設する。

ブリヂストン・イノベーション・パークの全体像(イメージ)

ブリヂストン・イノベーション・ギャラリー(イメージ)

B-イノベーション(イメージ)

ブリヂストン・AHL・アリーナ(イメージ)