ブンカゴム 特殊品は19年度も着実に伸長 技術力・迅速対応が口コミで広まる

2019年12月09日

ゴムタイムス社

 ブンカゴム(東京都墨田区、市原克己社長)は1964年5月の創業以来、ゴムロールの専門メーカーとして、より早く、より確かに、より良い製品をモットーに、時代のニーズを先取りする製品づくりを目指している。

 20年4月期(19年度)の現況は、通常品の動きは少し落ち着いているものの、同社独自のゴム配合を駆使した特殊品で新規案件の受注が徐々に増えていることや、コンベヤ用ローラーも順調に流れており、業績は前年同期並みで推移している。

 特殊品の販売状況は、「製鉄関連やフィルム関連など様々なお客様から注文がある」とし、「お客様の中には特殊品をリピートし、特殊品が定番品に発展するケースもある」(市原社長)という。

マイティーA

マイティーA

 同社の特殊品としては、高強度・耐摩耗ロールの「マイティーA」を始め、ゴミ取り粘着(タック)ゴムロールの「クリーン・ダッシュ」、静電気の発生を防止する高導電性ロールの「ボルタックス」、高摩擦係数(スリップ防止)の「マイタッチ」シリーズなどを展開している。

 このうち、マイティーAは合成ゴムの特

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ブンカゴム 特殊品は19年度も着実に伸長 技術力・迅速対応が口コミで広まる

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