宮川ローラー 技術提案型企業をさらに推進 展示会で新規顧客の取り込みに力

2019年12月02日

ゴムタイムス社

 宮川ローラー(宮城県利府町、宮川忠直社長)の19年度上半期(4~9月)売上は計画通りに進捗している。

 印刷用ロールは、ペーパレス化で市場全体は成熟化しているが、UV印刷向けやグラビア印刷は順調に推移している。

セーフティー・インパクト・α

セーフティー・インパクト・α

 UV印刷では耐溶剤性の高いインキローラーの「グランポールシリーズ」がユーザーに認知され、安定した引き合いがある。また、食品や医薬品の軟包装などに用いられるグラビア印刷向けは、耐溶剤性・帯電防止・高強度を特長とする圧胴ローラー「セーフティ・インパクトα」、耐溶剤性と高強度のファニッシャーローラー「ウレグラ」の定番品が安定した伸びを見せている。

 フィルム関係が中心の工業用ロールは、電子部品関連業界が好調な動きを示し、製品では粘着ローラー「ミモザシリーズ」やシワ防止ローラー「ゼブラローラーシリーズ」の主力品は引き続き順調に推移している。

 ミモザシリーズは、スタンダートタイプの「ミモザ」を軸に、導電性を付与した「カーボレスミモザ」、導電性と耐久性を両立した「スウィードミモザ」、

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宮川ローラー 技術提案型企業をさらに推進 展示会で新規顧客の取り込みに力

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