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避妊具伸長し増収も減益 相模ゴムの4~9月期

2019年11月13日

ゴムタイムス社

 相模ゴム工業の20年3月期第2四半期連結決算は、売上高が33億200万円で前年同期比5・7%増、営業利益は6億6300万円で同5・2%減、経常利益は5億8800万円で同4・6%減、四半期純利益は3億7900万円で同7・1%減。
 ヘルスケア事業は、売上高が24億8200万円で同3・4%増、営業利益は8億6600万円で同5・4%減。インバウンド需要が一服したものの、ポリウレタン製コンドーム「サガミオリジナル」の販売が輸出も含め伸長した。また、新たなカテゴリーとして妊活商品を上市した。
 プラスチック製品事業は、売上高が6億8000万円で同14・0%増、営業利益は2700万円で同143・2%増。原油価格が安定し、食料品向け包装フィルムを中心に全体的な底上げが見られた。
 その他は、売上高が1億3900万円で同9・5%増、営業損失は5200万円(前年同期は4300万円の損失)。
 通期予想の修正はなく、売上高は66億円で前期比5・5%増、営業利益は12億円で同7・0%増、経常利益は11億円で同20・0%増、当期純利益は8億円で同44・6%増を見込んでいる。

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