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化学事業は減収減益 ダイキン工業の4~9月期

2019年11月06日

ゴムタイムス社

 ダイキン工業の20年3月期第2四半期連結決算は、売上高が1兆3542億100万円で前年同期比4・2%増、営業利益は1682億9100万円で同4・8%増、経常利益は1700億5600万円で同4・4%増、四半期純利益は1185億1300万円で同5・1%増となった。空調・冷凍機事業が国内・海外とも堅調に推移した。
 化学事業は、売上高が899億8200万円で同11・1%減、営業利益は129億4900万円で同26・5%減。フッ素樹脂は、LANケーブルの需要は堅調だったが、半導体関連需要が減少し、売上高は前年同期を下回った。フッ素ゴムは、米国・欧州・中国などで自動車関連需要が落ち込み、売上高は前年同期を下回った。
 通期予想は、売上高を下方に、当期純利益を上方に修正し、売上高は2兆6100億円で前期比5・2%増、営業利益は2850億円で同3・2%増、経常利益は2850億円で同2・9%増、当期純利益は1950億円で同3・1%増を見込んでいる。

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