ダイハン 国内の更新需要が堅調 働き方改革で生産性高める

2019年10月21日

ゴムタイムス社

 ダイハン(東京都大田区、森大作社長)は国内外のゴム工場の基幹設備には欠かせないゴム用機械の製造・販売を手掛けている。

 19年9月期の需要動向について、同社が販売するゴム精練設備、押出機、成形機の三分野は比較的堅調に推移し、売上は増収、利益面では減益という結果になりそうだ。

ゴム精練備が堅調推移

ゴム精練備が堅調推移

 分野別でみると、ゴム精練設備は大型受注が一服し、押出機の生産は忙しい状況だ。成形機については老朽化による更新需要と増設が続いている。

 国内外比率は前期同様に国内が8割、海外が2割であり、ここ数年この比率はほぼ変わらない。

 受注は国内工場に新規納入するケースよりも、老朽化による更新や増設が多く、森社長は「特に成型機はお客様の諸条件に合わせた設備

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