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海外の各事業部を統合 ブリヂストンが機構改革

2019年09月13日

ゴムタイムス社

 ブリヂストンは9月13日、機構改革を9月16日付で実施すると発表した。

 管理管掌では、G経営企画本部の下にある経営企画部をG経営企画部に名称変更する。また、G経営管理本部の下に海外SBU経営管理部を、コーポレートガバナンス本部の下にガバナンス・リスク管理部を、それぞれ新設する。さらに、G経営企画本部の下にある秘書室をコーポレートガバナンス本部の下に移管する。

 BSJP分掌では、化工品品質経営推進本部の下にある化工品グローバル品質経営変革推進部を化工品G品質経営変革推進部に名称変更する。

 グローバルビジネスサポート(GBS)では、海外事業管理本部の下にある米州事業部、欧州・ロシア・中近東・アフリカ事業部、中国・アジア・大洋州事業部を統合し、海外業務本部の下に海外業務部を新設する。これに伴い、欧州・ロシア・中近東・アフリカ事業部、中国・アジア・大洋州事業部を廃止する。

 また、GBSでは、タイヤSCM管理本部の下にある商品管理部の機能をGタイヤSCM本部の下にあるG―SCM企画部とG直需・Bridgestone・T&DPaaS企画担当の下にあるG商品戦略本部に移管する。これに伴い、商品管理部を廃止する。

 このほか、GBSで新設されるのは、以下の通り。G商品戦略本部の下にG消費財商品戦略部、G生産財商品戦略部を新設。タイヤ開発・生産技術開発管掌の直下にモジュール開発企画・基盤開発部を新設。タイヤ生産技術開発担当の直下に生産技術開発管理部を新設。生産技術開発第1本部の下に材料設備開発部、材料システム制御開発部を新設。生産技術開第2本部の下に設備開発部、システム制御開発部を新設。タイヤモノづくり・生産エンジニアリング担当の直下にタイヤモノづくりガバナンス推進部、タイヤモノづくり・生産エンジニアリング業務部を新設。タイヤモノづくり改革推進本部の下に材料モノづくり改革推進部、消費財モノづくり改革推進部、生産財モノづくり改革推進部、加硫・検査モノづくり改革推進部を新設。グローバルタイヤ生産支援本部の下にBSJ生産支援部、BSEMEA生産支援部、BSAM生産支援部、BSCAP生産支援部を新設。生産エンジニアリング本部の下に生産エンジニアリング企画部、生産エンジニアリング支援部を新設。航空機タイヤソリューション事業本部の下に航空機タイヤソリューション戦略部を新設。

 一方、GBSで廃止されるのは、以下の通り。グローバル直需・先進技術商品戦略本部の下にある先進技術商品戦略・ビジネスモデル部を廃止。タイヤ生産技術開発本部の下にあるタイヤ生産設備開発部、タイヤ生産制御開発部を廃止。生産エンジニアリング担当の直下にある生産エンジニアリング支援部、生産エンジニアリング業務部を廃止。タイヤ生産エンジニアリング戦略本部の下にある生産エンジニアリング戦略部、生産改革推進部、生産エンジニアリング標準管理部、工場オペレーションITエンジニアリング部を廃止。タイヤ生産基盤システムエンジニアリング本部の下にある材料プロセスエンジニアリング部、材料・加工生産設備エンジニアリング部、材料・加工制御エンジニアリング部、工程・製品QAエンジニアリング部、基盤プロセス改革推進部を廃止。消費財タイヤシステムエンジニアリング本部の下にある消費財成型プロセスエンジニアリング部、消費財成型設備エンジニアリング部、消費財成型制御エンジニアリング部を廃止。生産財タイヤシステムエンジニアリング本部の下にある生産財成型プロセスエンジニアリング部、生産財成型設備エンジニアリング部、生産財成型制御エンジニアリング部を廃止。

 また、10月1日付で、BSJP分掌では化工品生産担当の下に化工品生産統括本部と化工品製造本部を新設し、これに伴い、化工品生産本部を廃止する。

 

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