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カテックスフェア開催 CASE提案で最新製品紹介

2019年09月06日

ゴムタイムス社

 カテックス(名古屋市中区、加藤巳千彦社長)は9月4~5日の2日間、名古屋国際会議場(名古屋市熱田区)で「第5回カテックスフェア」を開催した。2015年5月の開催以来約4年ぶりとなる今回は「Next Value ~カテックス流“CASE”提案~」をテーマに、ホースやベルトメーカーなど協力企業35社と国内外のカテックスグループ企業12社の最新製品を一堂に展示した。

加藤社長の挨拶

 カテックス流のCASE提案とは、C(Compact)軽量化・小型化・省スペース化、A(Automatics)自動化・省力化・協働、S(Safety)安心・安全、E(Economy&Ecology)経済的・環境を意味している。

 また、今回はより多くの来場者が訪れるように、初めて開催日数を2日間とした点も特徴の一つ。1日目は午後3時から午後8時までプレオープンで開場し、多くの来場者が同フェアを訪れ、最新製品や技術に触れた。

 同フェア2日目の冒頭、あいさつに立った加藤社長は「昨日に続いて多くの来場者に来ていただいて楽しんでほしい」と述べるとともに、「米中貿易摩擦を受け、景気の先行きが不透明感な状況の中、当社は10月より新事業年度が始まる。景気の先行きが不透明な今だからこそ、お客様には今回のフェアを機に、新しい商材を見て、触れていただきたい。それがお客様のお困りごとの解決の一助となり、ひいては当社商材の拡販につながる」と同フェアへの意気込みを語った。

 会場はA~Fの6つのゾーンで構成。各ゾーンの注目ポイントは、Aゾーンは伝動・搬送システム、ホース関連、ゴム・樹脂製品等、国内有力メーカーの最新商品を提案。Bゾーンでは、市場の変化に対応する新製品を展示した。Cゾーンは、グローバルをテーマにカテックスグループ国内外拠点のセールスポイントを紹介するとともに、Dゾーンは、加工メーカーによるオリジナル技術・加工法を紹介。Eゾーンは自動化・省力化・協働に対応する設備・装置やAI(人工知能)関連の新製品・新技術を出展。最後のFゾーンは、カテックスのオリジナル商品「アロマブリーズシリーズ」や、建設資材事業部がトンネル工事のジオラマ展示を行った。

 なお、同フェアに出展した三ツ星ベルト、ニッタ、十川ゴム、フォルボ・ジークリング・ジャパン、タイガースポリマー、東拓工業などゴム関連企業を始め、カテックスグループの出展製品や技術は次号で紹介する。

カテックスフェアの様子

 

 

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