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タイヤ安全啓発を実施 TOYO TIRE

2019年04月02日

ゴムタイムス社

 TOYO TIREは3月29日、全国の道の駅、ショッピングモールで、4月7日より順次、「タイヤ安全啓発活動」を実施すると発表した。

 2019年の活動としては、4月7日より「道の駅・神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」をはじめとする全国8ヵ所の道の駅で、希望者を対象にタイヤの空気圧や残溝、外傷の有無をチェックするなどの「タイヤ無料安全点検」を実施する。

 また、同会場では「ドライブシミュレーター」を用いたタイヤ安全啓発活動も行う予定。ドライブシミュレーターは、実車に近いハンドル、アクセルペダル、ブレーキペダルはもとより、運転席から見える景色を映すモニターや走行音などを出すためのスピーカー、車両の揺れを再現するための揺動機構などを備えている。同社が独自にソフト開発したコンピューター制御により、タイヤの摩耗度による雨天時の制動距離の違いやハイドロプレーニング現象の発生、空気圧の違いによる操縦安定性の違いをドライバーに体感してもらうことで、タイヤ点検の重要性を啓発する。

 ドライブシミュレーターを用いたタイヤ安全啓発活動は、4月20日より、全国6ヵ所のショッピングモールにおいても実施する予定。

 同社では、タイヤを安心して使ってもらえるよう日常のタイヤ点検の重要性についてドライバーに対し啓発することはタイヤメーカーの使命であると認識していることから、同社と国内販売子会社であるトーヨータイヤジャパンが、昨年に引き続きJATMA等が制定した4月8日の「タイヤの日」に合わせてタイヤ安全啓発活動を実施することとした。

 同社が昨年実施したタイヤ安全啓発活動では、点検した車両の約29%に空気圧不足が見られた。

 

昨年の活動の様子

昨年の活動の様子

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