ポリマーTECH Vol.1

2019年04月05日

ゴムタイムス社

ゴム・プラスチックの技術専門誌

『ポリマーTECH』は、年4回の季刊発行で、業界専門紙が持つネットワークを活かしたテーマ別の特集をはじめ、技術者インタビュー、活躍する理系女子、最新技術・製品の紹介、ゴム・プラスチック業界に従事する方に役立つコラムなど、ゴム・プラスチックの業界の変化を捉えた情報をお届けいたします。
 ゴム・プラスチックの技術開発に携わる方ばかりでなく、販売や営業に携わる皆様が最新の技術動向への理解を深めるための一冊としてもご活用いただける技術雑誌となっております。
 ゴム・プラスチック業界の発展に向け、新しい取り組みのヒントになる情報を発信してまいります。

  • 判型:B5判100頁
  • 価格:本体2800円+税
  • 送料:200円+税
  • 定期購読:価格11000円(年4回発行)+税
    ※送料は4回分の送料(200円+税×4回)が別途かかります。
  • 発売日:2019年4月1日
  • 著者:ゴムタイムス社編
  • ISBN:

特集1:押出成形・射出成形技術の最新動向

総論 押出成形、射出成形機の技術動向
西澤技術研究所 西澤 仁
 押出成形、射出成形は高分子材料を使用して連続的に製品を製造する成形加工方法として重要な加工技術。時代とともに、両成形技術も進歩しているため、最近の技術動向を解説する。

押出成形の動向と温故知新
㈱ケンシュー 倉地育夫
 押出成形は、50年以上の歴史がある成形技術。同技術で多くの経験知をもとに、中間転写ベルトの開発経験を事例に押出成形におけるコンパウンド設計の重要性を述べる。

ゴム押出成形における低温押出
㈱三葉製作所 堀内健一
 最近になって、ゴム押出成形で使用する1台の押出機に、様々なゴム材、複数の断面を押出することが多くなってきた。本稿では、三葉製作所のゴム用押出機シリーズにおける取り組みを紹介していく。

次世代向け連続混練機 COMPEO
㈱ブッス・ジャパン 平井和彦
 スイスのブッス社は、1946年に単軸往復動混練機であるブッス・ニーダーの開発製造を開始。ブッス・ニーダー技術と、次世代向け連続混練機COMPEOの特長を解説する。

ベント式射出装置の開発
㈱松田製作所 佐藤節男
 松田製作所は、ベント技術をゴム用射出成形機の重要な要素技術の一つとして捉え、第一世代のベント式射出装置を搭載した射出成形機の採用実績から、第二世代の新たなベント式射出装置を開発した。同機械の特長を述べる。

台湾の射出成形機「JINGDAI」の特徴
㈱加藤事務所 木崎論太
 加藤事務所が販売するゴム機械メーカーのJINGDAY MACHINERY(ジンダイ機械工業)は1983年に台湾の台南で創業したゴム成形プレス機メーカー。ジンダイ機械工業の射出成型機の種類と特徴を解説する。

仏 REP 社 ゴム射出成形プロセスの分析
㈱ケー・ブラッシュ商会 杉本 圭
 ゴム射出成形プロセスを分析し、そして加硫時間短縮を妨げる限界を探ることを目的とし、その後に限界を超えるための解決策や産業用途で使用される実例を交えながら紹介していく。

特集2:ゴム配合・成形技術のトラブル事例とその対策

ゴム配合のトラブルとその原因と対策
ゴム技術コンサルタント 大坪一夫

Interview
活躍するリケジョ:
住友理工 研究開発本部 材料技術統括部 自動車材料技術室 平 真由香

技術・開発者インタビュー ポリマーの未来を支える挑戦者たち:
ホッティーポリマー㈱ 技術部技術課エキスパートリーダー 池澤祐樹/國田裕介

展示会レポート
第9回 高機能素材ウィーク 2018
接着接合エキスポ 横浜ゴム/日本ゼオン
高機能プラスチック展 モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン/ダイセル・エボニック/信越化学工業/岡安ゴム/ホッティーポリマー/入間川ゴム/東レ・ダウコーニング/東洋精機製作所/宇部興産/司ゴム電材/右川ゴム製造所/ブッス・ジャパン
高機能金属展 尾髙ゴム工業
高機能フィルム展 デンカ/スリーエムジャパン/バンドー化学

連載
ポリマーの接着と分析講座 No.1
ジャパン・リサーチ・ラボ 奥村治樹

現場に役立つゴムの試験機入門講座 第一回
蓮見-RCT 蓮見正武

実用的ポリマー英語 表現講座 No.1
ゴム薬品コンサルタント 太智重光

エッセイ
ゴムコンサルタントの中国滞在日記 第一回
ゴムコンサルタント 宮本政義

製品紹介 Vol.1
モンテック「D-RPA3000」─アイ・ティー・エス・ジャパン─

展示会・イベント案内/セミナー情報/次号予告

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