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ニュースの焦点 加速するゴム企業の地域貢献

2019年02月21日

ゴムタイムス社

 弊紙は毎年1月の新年特集号に合わせゴム企業やゴム関連団体のトップにインタビューを行っているが、ここ数年感じるのは、企業のCSR活動(企業の社会的責任)がより重視される時代になり、多種多様なふれあい活動を通じ地域社会との共生や連帯を掲げる企業が加速度的に増していることだ。

 例えば、トーヨータイヤが仙台工場(宮城県岩沼市)で1993年から開催している「地域ふれあいフェア」は、ステージショーや子供向け縁日、さらに通常一般公開していないタイヤ工場見学ツアーも実施し、ものづくりに身近に感じてもらう機会としても好評だ。

 三ツ星ベルトも地域に根ざした企業として同社グループ従業員のボランティア団体で構成される「三ツ星ふれあい協議会」が、神戸本社(神戸市長田区)や四国工場(香川県さぬき市)などで地域住民とのふれあいイベントを開催している。

 明治ゴム化成は本社工場(神奈川県開成町)に近隣住民を招き、「Meiji ふれあいフェスタ」を開催。14年に8年ぶりに復活したこのお祭りは千人以上

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