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墨東ゴム工業会が新年会 「創意工夫の年に」

2019年01月24日

ゴムタイムス社

 墨東ゴム工業会(堀田秀敏会長)は1月23日、東京・台東区の「大黒屋天婦羅」で恒例の新年会を開催した。正会員、賛助会員ら43人が参加した。
 同会に先立ち、漫才師の宮田陽・昇氏が日常生活や時事をネタに漫才を披露した。その後、落語家の三遊亭圓遊師匠による落語が行われた。演芸終了後、新年の懇親会に移った。
 新年のあいさつで、堀田会長は4月から始まる年次有給休暇の5日以上の取得が義務化されることについて触れ「会社を経営する側は、有給休暇の義務化で納期などの課題について対策が必要だ。その対策のひとつに、多能工化が挙げられる。当社ではマルチスキルスタッフと英語で呼んでおり、マルチスキルスタッフを目指す取り組みを行っている。そうすれば従業員らが有給休暇を取りやすくなるのではないか」と提案した。
 また、NHK連続テレビ小説のドラマで表現されているものづくりの大変さを例に上げ「我々ゴム企業もものづくりをする上で様々な苦労や課題がある。19年は創意工夫をして、苦労や課題を乗り越えていく年にしたい」と抱負を述べた。
 堀田会長のあいさつに続き、霜田知久副会長が乾杯の発声を行い、懇親を深めた。
 会の途中で、19年も九州ゴム工業会と兵庫ゴム工業青年クラブを交え、親睦会を行う計画があることも発表された。
 また、会報誌も配布。会報誌の内容は、国内研修をはじめ海外視察、展示会出展、会員紹介などの構成になっている。
 中締めは、杉本浩志相談役が務め散会となった。

あいさつする堀田会長

あいさつする堀田会長

 

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