東海カーボン 徹底した構造改革で再生 カー黒事業などで成長への布石

2018年08月23日

ゴムタイムス社

 売上を前期に比べて90%近く伸ばし、営業利益および経常利益を5倍から6倍に迫る水準まで押し上げた東海カーボンの2018年12月期第2四半期の連結決算説明会(8月10日)で長坂一代表取締役社長は、今次中期経営計画(T-2018=16年~18年)初年の16年に「発表した合理化のすべてをやり切った。その反響が17年に反映され、今年の勢いにつながった」と述懐する。
 

 T-2018の設定目標に遥に及ばない11億円だった16年通期の営業利益が17年には同目標値を上回り

                               

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