ゴムシート特集 タイガースポリマー 新規物件獲得で上積み狙う ユーザー提案をさらに強化

2018年04月06日

ゴムタイムス社

 タイガースポリマー(大阪府豊中市、渡辺健太郎社長)のゴムシート事業は、品種では天然ゴムシートや合成ゴムシートをはじめ、特殊ゴムシート(シリコーンゴムシートやフッ素ゴムシート)、用途・機能別ゴムシートなどを市場に供給している。

 2017年度下半期のゴムシートの需要動向は、上半期の堅調な流れが持続し、売上は前年同期を上回る状況で推移した。これにより、2017年度通期も売上は前期比を上回る見込みだ。

 需要先では、半導体関連は期を通じて好調が継続したほか、自動車関連も安定的に推移した。

 品種では、天然ゴムシートや合成ゴムシート、ウレタンゴムシートなど全般的に前年同期を上回った。なかでも半導体関連で使われることの多い、シリコーン・フッ素ゴムシートが伸長した。ただ、シリコーンゴムやフッ素ゴムは、他のゴムシートメーカーと同様、原料の品薄感が強まっているという。

 また、用途別・機能別ゴムシートでは、「導電性ゴムシート」「耐電性ゴムシート」「極薄SRゴムシート」など幅広い

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