住友理工は2月26日、経済産業省と日本健康会議の認証制度「健康経営優良法人2018」で、大規模法人部門「ホワイト500」に認定されたと発表した。同部門が始まって以来、2年連続の認定となる。
「健康経営」とは従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する取り組みだ。健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取り組みや、日本健康会議が進める健康増進の活動をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人を認定するもの。
2018年02月26日
住友理工は2月26日、経済産業省と日本健康会議の認証制度「健康経営優良法人2018」で、大規模法人部門「ホワイト500」に認定されたと発表した。同部門が始まって以来、2年連続の認定となる。
「健康経営」とは従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する取り組みだ。健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題に即した取り組みや、日本健康会議が進める健康増進の活動をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業などの法人を認定するもの。