GfKジャパンは2月20 日、自動車タイヤの1月の販売速報を発表した。本数は前年同月比5%増で3ヵ月連続で増加、販売金額は税抜き平均価格が前年同月から8%上昇した結果、同13%増となった。
1月は記録に残る降雪が各地であったことから、冬タイヤ販売は同9%増となった。
特に軽自動車向けサイズである155/65/14、コンパクトカー向けサイズである175/65/15では2桁成長を遂げた。
2018年02月21日
GfKジャパンは2月20 日、自動車タイヤの1月の販売速報を発表した。本数は前年同月比5%増で3ヵ月連続で増加、販売金額は税抜き平均価格が前年同月から8%上昇した結果、同13%増となった。
1月は記録に残る降雪が各地であったことから、冬タイヤ販売は同9%増となった。
特に軽自動車向けサイズである155/65/14、コンパクトカー向けサイズである175/65/15では2桁成長を遂げた。