日本ゴム履物協会 新年会開催

2018年01月19日

ゴムタイムス社

 日本ゴム履物協会は1月18日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニ(ボードルーム)で新年会を開催した。

 冒頭、新年のあいさつに立った西井英正副会長(弘進ゴム社長)は「ゴム履物協会は、ゴム産業の中で数少ない消費財を手掛ける団体だ。国内産業界を見渡すと、自動車を始め、建機、工作機械業界は好調を維持しているものの、消費財を扱う我々までその効果が及んでいない。ただ、政府が主導する賃上げや家計の貯蓄を引き出し、消費に結び付けていけるかが今年の課題になると思う」と語った。

 また、製品の品質管理についても触れ、「メーカーとしてのコンプライアンスや姿勢が問われている。ゴム工業会からも各社が製品の品質管理に対して再度見直しを行うよう通達もあった。ゴム履物は直接的に消費者と結びついている。会員企業においては、指摘されなくても、消費者から厳しい目線に応えてきた。ただ、国内全体が品質に対する疑問の目を向けているのは事実だ。我々としてもさらに品質管理を強化していかなければならない」と述べた。

西井英正副会長

 続いて来賓として経済産業省製造産業局生活課の石川高志課長補佐が挨拶した。その後、丸五の藤木茂彦社長が「昨年、履物業界ではランニングシューズを題材とするテレビドラマ

 

 

 

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