JATMA 新年賀詞交換会開く

2018年01月18日

ゴムタイムス社

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)は1月18日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで新年賀詞交換会を開催した。
 最初にあいさつを行った池田育嗣会長は、JATMAの活動では従来に引き続き、安全と環境を基軸に活動を行っていくとし、安全については「空気圧の管理の重要性や適正使用、整備の必要性に加え、冬用タイヤ装着の啓蒙を継続して取り組んでいく」と説いた。
 また、環境に関しては「製販一体での廃タイヤの適正化の推進に加え、原状回復支援制度による地方自治体への支援を通じて、廃タイヤ不法投棄問題の解決に貢献していきたい」とし、2016年のタイヤ使用時のCO2排出量は、乗用車用タイヤの平均で2006年比較で13・9%減少したことを紹介した上で、「引き続き自動車走行時のCO2排出削減に低燃費タイヤの供給を通じて貢献していきたい」と話した。
 最後に「グローバルな事業展開をするタイヤ産業において、取り組むべき課題は山積している。こういう変化の中でも臆することなく、一歩一歩着実に歩みを進めていく」と挨拶を締めくくった。
 続いて多田明弘経済産業省製造産業局長が来賓あいさつを行った後、清水隆史副会長が「この変化の

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