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14年5月のゴムベルト生産実績 伝動ベルト9ヵ月連続で増加

2014年07月09日

ゴムタイムス社


 日本ベルト工業会がまとめた5月のゴムベルト生産実績によると、生産量は2409tで前年同月比4%減となった。内需は1793tで同13%増、輸出は616tで同33%減。

 品種別ではコンベヤベルトは1412t、同10%減となった。内訳は内需が同18%増となったが、輸出は同40%減となり9ヵ月連続で減少した。

 伝動ベルトは997tで同6%増となり、昨年9月から9ヵ月連続で増加した。内需は同7%増、輸出は前年同月並み。内訳では歯付ベルトが同4%減、Vファンベルトが同11%増、その他ベルトが同16%減となった。

 1~5月累計では、合計で1万2186t、前年同期比4%減となった。

 品種別でコンベヤベルトは6800t、同17%減、内訳は内需が同12%増、輸出が同44%減となった。

 5月のコンベヤ国内は、製鉄所や石炭火力発電所向けの需要が引き続き堅調だったものの、輸出は資源国の生産調整の影響が継続し、累計でも4割以上の大幅減となった。

 1~5月の伝動ベルトは5386tで同19%増となった。

 伝動では国内自動車用が消費増税前仮需の反動減が懸念されたが、

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