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17年1~6月の合成ゴム生産 EPTなど伸び3%増

2017年08月29日

ゴムタイムス社


 合成ゴム工業会がこのほどまとめた1~6月の合成ゴム品種別生産実績によると、生産量は全体で79万6234t、前年同期比3・1%増となった。昨年同期の同5・6%減から回復した。

 品種別生産量をみると、タイヤ向けを中心とする汎用のSBRは28万6431tで同0・7%減、同じく汎用のBRは16万3930tで同7・8%増となった。

 SBRのうち、SBRソリッドは21万4248tで同2・1%減、SBRノンオイルは11万7833tで同5・5%減、SBRオイルは9万6415tで同2・4%増、SBRラテックスは7万2183tで同3・9%増となった。

 自動車用ゴム部品を中心とするNBRは、自動車の生産回復により5万7131tで同9・0%増、CRは6万4980tで同4・2%増。EPTは12万2036tで同10・1%増となっている。

 合成ゴム生産の四半期ごとの推移を見ると、1~3月は

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