SBRは54万4000t 2025年の合成ゴム生産能力

2026年07月04日

ゴムタイムス社

 経済産業省は、昨年12月末時点の化学メーカー各社の合成ゴム(ソリッド)の生産能力をとりまとめて発表した。
 それによると、ENEOSマテリアルは、SBRが年産25万1000t、BRが同7万2000t、IRが同4万1000tで、SBRは前年末に比べ前年と同じ能力、BRは同前年と同じ能力、IRは同前年と同じ能力した。
 日本ゼオンは、SBRが同11万2000t、BRが同5万5000t、IRが同4万tとなり、SBRは前年と同じ能力、BRは前年と同じ能力、IRは前年と同じ能力だった。
 それ以外のメーカーでは、旭化成はSBRが同9万5000t、BRが同3万5000t、UBEエラストマーはBRが12万6000t、日本エラストマ-はSBRが同4万4000t、BRが同1万6000t、三菱ケミカルはSBRが同4万2000tとなった。【・・・】
 この結果、国内のゴム生産能力は、SBRが同54万4000tで前年から前年と同じ能力、BRは同30万4000tと前年から前年と同じ能力、IRは同8万1000tで前年に比べ前年と同じ能力となった。なお、この調査は生産能力をより正確に把握する観点から、調査時点で休止し、かつ調査時点以降1年以内に再稼働する予定がない設備は、生産能力から除いて計算している。[/hidepost]

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