10月プラ原材料 生産量89トンで13・4%減

2012年02月07日

ゴムタイムス社

 日本プラスチック工業会連盟がまとめた10月のプラスチック原材料生産実績は89万52トンで前年同月比13・4%減となった。
 総合計では、09年の11月から11年の6月までは増加傾向だったが7月から減少に転じ、4ヵ月連続の減少。主な原材料でみると、熱硬化性樹脂の合計は8万119トンで前年同月比8・4%減となったが、その中で、ウレタンフォームだけが1万6770ンで同10・5%増加したが、それ以外は減少した。熱可塑性樹脂の合計は79万5025トンで同13 ・9%減となり、その中で、石油樹脂が同2・3%減、ポリビニルアルコールが同20・7%増と大幅な増加、ポリアミド系樹脂成形材料が同9・1%増、ふっ素樹脂が同17・6%増。それ以外は減少という結果になった。この結果、1―10月累計のプラスチック原材料生産実績は945万7234トンで前年同期比6・5%減少。主な原材料では、特に変性PPEが同51・5%減と大幅に減少した。

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