11月統計 プラ加工機械生産 射出成形機が5・7%減

2012年02月13日

ゴムタイムス社

 日本プラスチック機械工業会がまとめた11月のプラチック加工機械の生産実績は1079台で前年同月比5・5%減となった。
 機種別では射出成形機の生産合計は947台で同5・7%減となり、型諦力100トン未満、200トン以上500トン未満が減少したが、それ以外は増加した。特に型諦力100トン以上200トン未満は同12・6%増となった。前月比では型諦力が200トン以上500トン未満以外は全て増加。
 押出機の生産は34台で同25・9%増。2ヵ月連続で10月の23台に比べ11台増加した。また前月比が5割近い増加となっている。
 ブロー成形機の生産は43台で同11・3%減となり、昨年の10月から2ヵ月連続の減少にとなった。また前月比は10・3%増。
 一方、11月の各成形機の輸出入実績では、射出成形機の輸出が904台で前年同月比14・3%減となった反面、輸入は84台で同12・0%増と10月に引き続き増加した。
 押出成形機の輸出は69台で同38・0%増となったが、輸入は26台で同44・7%減となった。
 ブロー成形機は輸出が23台で同34・3%減少した。輸入も19台で13・6%減と唯一各成形機のなかで10月以降2ヵ月連続輸入が減少した。