企業特集 角丸ゴム ゴムのことなら相談できる環境を

2026年03月30日

ゴムタイムス社

企業特集

ゴムのことなら相談できる環境を  

角丸ゴム  武田一哉社長

 昭和30年(1955年)の創業以来、一貫して工業用ゴム成型製品を手掛けてきた角丸ゴム(大阪市鶴見区、武田一哉社長)。23年に当時31歳の若さで3代目社長に就任した武田一哉社長に角丸ゴムの強みや抱負などを聞いた。
 ◆角丸ゴムの沿革や事業内容を教えて下さい。
 昭和30年に私の祖父が大阪市東成区で創業したのが当社の始まり。昭和35年に現在の鶴見区に移転して法人格となった。創業当初から小ロットの成型品の製造を得意とし、営業品目は水中ポンプに使われるダイヤフラムや建設機械など産業機械向けの成型品、さらに加硫接着品やゴムシート成型品も手掛けている。
 生産設備は14インチのロール1台、油圧プレス機12台を保有するほか、今後真空プレス機4台を導入する予定だ。また、26年1月には3Dプリンタを導入、3月には超音波洗浄機を導入し、ゴムの加硫接着品の試作依頼

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