国内生産は0・8%増 25年の自動車タイヤ

2026年03月03日

ゴムタイムス社

 日本自動車タイヤ協会(JATMA)がまとめた25年の自動車タイヤ・チューブ生産・出荷・在庫実績によると、生産は1億2328万1000本で前年同期比0・8%増、国内出荷は8672万本で同1・7%増、輸出出荷は3718万4000本で同3・0%減となった。ゴム量は生産が93万3243tで同0・8%増、国内出荷が47万911tで同1・6%増、輸出出荷が46万7698tで同0・4%減。
 25年合計の輸出通関実績は51億3266万3000ドルで同2・4%増、輸入通関実績は3320万9357本で同8・6%増、乗用車タイヤが2730万4101本で同8・9%増、その他タイヤは590万5256本で同7・1%増となった。
 品種別生産は、トラック・バス用が984万1000本で同9・6%増、小型トラック用は2029万5000本で同3・6%増、乗用車用は8856万8000本で同1・0%減、建設車両用は40万5000本で同2・4%減、産業車両用は29万3000本で同6・9%増、その他(農業機械用、二輪自動車用、運搬車用、フラップ・リムバンド)は387万9000本で同5・1%増となった。
 12月の生産は953万8000本で前年同月比2・8%増、国内出荷は700万3000本で同1・2%増、輸出出荷は271万6000本で同3・6%増となった。
 品種別の生産本数は、トラック・バス用が76万3000本、小形トラック用

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