【新年インタビュー】 日本ゴム協会 櫻井伸一会長

2026年01月13日

ゴムタイムス社

■ 新年インタビュー

IRC2026成功に向け加速する年に

日本ゴム協会 櫻井伸一会長

「若手研究者の育成と人材の発掘、そして産業界との連携を強めたい」と語る日本ゴム協会の櫻井伸一会長(京都工芸繊維大学)に、25年の活動、現状の課題、IRC2026 Aichiの開催に向けて、26年の抱負などについて尋ねた。

 ◆25年の行事を振り返って。
 5月に開催された年次大会で会長の指名を受け、私にとって極めて特別な一年であった。年次大会は活気にあふれ、参加者の熱量を強く感じた。また夏期講座には講師として登壇し、多くの会員にご参加いただいた。ただ、12月に開催されたエラストマー討論会には体調不良で参加できず、残念な思いをした。

 ◆会長としての抱負は。
 前会長の網野直也氏が進めてきた「発表件数の増加」「参加者の拡大」という方針を継承しつつ、

 

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