■ 新年インタビュー
設立80周年を祝う年に
明和ゴム工業 坪井栄一郎社長
26年4月に設立80周年を迎える明和ゴム工業。「常に本業をベースとした絶えざる技術革新」を経営理念に掲げる同社の坪井栄一郎社長に印刷用ロールや工業用ロールの状況、人材育成、26年の抱負について聞いた。
◆25年を振り返って。
前期(25年9月期)業績は前年よりは良かったが、目標としていた数値はクリアできなかった。分野別にみると、工業用向けは、装置メーカーの輸出落ち込みの影響もあり伸び悩んだ。印刷用向けは、パッケージ関連の動きは良いものの、その他の商業印刷は厳しい状況が続いている。
◆期待している製品は。
印刷市場は成熟化が鮮明。当社はロールプラス副資材のセットで売り上げを維持していく。副資材に
全文:約1399文字
