【新年インタビュー】住友ゴム工業 山本悟社長

2026年01月01日

ゴムタイムス社

■ 新年インタビュー

ダンロップブランドを経営の中心に

住友ゴム工業 山本悟社長

 構造改革と収益改善を全社で推進し過去最高益を更新する見込みの住友ゴム工業。年末記者会見で山本悟社長に昨年の振り返りや今年の方針などを語ってもらった。
 ◆25年を振り返って。
 タイヤ市場で汎用品の価格競争激化による収益性低下の懸念、さらには米国による追加関税が日本やアセアンの輸出ビジネスにに影響を与えるなど事業環境は厳しさを増した。このような環境下で、長期経営戦略「RISE2035」に基づくプレミアム化と新技術の開発を推進するとともに、コスト削減や効率化を全社で進めた結果、事業利益は過去最高益を更新する見込みだ。
 ◆中期計画の進捗状況は。
 昨年3月に発表した長期経営戦略「RISE2035」では2035年に向けて目指す姿を

 

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