■ 新年インタビュー
次世代の声を反映させた新中計の策定へ
朝日ラバー 渡邉陽一郎社長
第14次3ヵ年中期経営計画の最終年度を迎える朝日ラバー。渡邉陽一郎社長に25年の振り返りや今後の方針などを聞いた。
◆25年を振り返って。
今期は第14次3ヵ年中計の最終年度を迎える。中計では先を見据えた事業投資を積極的に行ってきた。特に昨年からは事業から工場への投資を推進してきた。具体的には車載関連で、主に福島工場で製造していた機能事業製品をより顧客への提案力を向上させるために福島工場と白河工場の両工場で製造できるようにする生産体制の構築など将来につながる再整備を進めている。来期以降も新規投資を積極的に続けていく。26年3月期第2四半期業績ではスイッチ用ゴム製品や卓球ラケット用ラバー、RFIDタグ用ゴム製品の受注が増加し増収となった。売上増加に伴い、各利益項目も増益となった。
◆各事業の状況は。
当社は光学事業、医療・ライフサイエンス事業、機能事業、通信事業の4事業を展開している。
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