■ 新年インタビュー
収益モデルの再構築が最重要テーマ
藤倉コンポジット 森田健司社長
藤倉コンポジットは各種工業用ゴム部品のほか、幅広い分野で複合化技術を活用して事業を展開。森田健司社長に上半期の総括、現時点での課題、第7次中期経営計画の進捗、26年の抱負などを聞いた。
◆2025年度上半期を振り返って。
上半期は非常に良好な結果となり、営業利益・経常利益ともに過去最高を記録した。ゴルフシャフト事業が好調であったことに加え、工業用品事業の自動車関連部品の収益改善が大きい。これまで赤字が続いていた製品を精査したほか、価格転嫁を進め、付加価値の高い製品へシフトすることで収益改善につなげた。
◆スポーツ用品セグメント(ゴルフシャフト事業)の現状について
コロナ禍で増加したゴルフ人口が若干減ってきている傾向にあるものの
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