【新年インタビュー】フォルボ・ジークリング・ジャパン 佐藤守社長

2024年01月05日

ゴムタイムス社

■ 新年インタビュー

販売のボリュームを増やす

フォルボ・ジークリング・ジャパン 佐藤守社長

 

「23年は原材料価格高騰の対応に苦慮した1年だった。24年は製品の販売ボリュームを増やすことで売上増を図りたい」と意欲を燃やすフォルボ・ジークリング・ジャパンの佐藤守社長に製品別の状況や新年の抱負などを聞いた。
 ◆23年を振り返って。
 原材料価格や電力費といったユーティリティコストが上がり、コストプッシュ型のインフレが続く中、23年も原材料価格の動向に目を配らせた1年となった。これら費用の増加に伴い、当社は一部製品価格の改定を実施した。この製品価格改定に対してお客様から理解を得るために、当社は安定した製品供給を図るべく、柔軟なサービス提供と社員による課題解決を進めることで適切な顧客対応を心がけたが、正直反省点も多い。
 23年12月期の販売予算は増収増益の見通しだが、原材料価格

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