全品種合計で16・4%減 23年1~3月の合成ゴム生産

2023年05月30日

ゴムタイムス社

 合成ゴム工業会がこのほどまとめた1~3月の合成ゴム品種別生産実績によると、全品種合計の生産量は27万2874tで前年同期比16・4%減となった。
 品種別生産量をみると、タイヤ向けを中心とする汎用のSBRは8万1046tで同22・8%減、同じく汎用のBRは5万4745tで同15・0%減となった。
 SBRのうち、SBRソリッドは5万7961tで同26・0%減、SBRノンオイルは3万9436tで同17・3%減、SBRオイルは1万8525tで同39・5%減、SBRラテックスは2万3085tで同13・5%減となった。
 3月単月では、全品種合計の生産量は8万8060tで前年同月比4・9%増となった。SBRは2万4087tで同8・0%増、SBRソリッドは1万7182tで同23・5%増、SBRノンオイルは1万1924tで同73・2%増、SBRオイルは5258tで同25・2%減、SBRラテックスは6905tで同17・7%減、NBRは5159tで同24・0%減、CRは1万963tで同14・0%減、BRは1万8692tで同8・7%増、EPTは8583tで同39・1%減、その他は2万576tで同89・7%増となっている。

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