需要低迷響き13%減 20年1~3月の合成ゴム生産

2020年05月28日

ゴムタイムス社

 合成ゴム工業会がまとめた1~3月の合成ゴム品種別生産実績によると、全品種合計の生産量は34万4235tで前年同期比12・8%減となった。タイヤなど自動車関連に加え、建設機械や工作機械など一般工業用品の需要も減少し、前年実績2桁減の落ち込みとなった。

 品種別の生産量では、タイヤ向けを中心とする汎用ゴムでは、SBRが10万7175tで同13・4%減。内訳は、ソリッドが8万1600tで同14・6%減、ラテックスが2万5575tで同9・3%減。ソリッドのうち、ノンオイルは5万4346tで同7・5%減、オイルは2万7254tで同25・9%減となった。
 同じ汎用のBRは、7万8934tで同0・8%減となった。
 20年1~3月の自動車タイヤの生産(ゴム量ベース)は前年同期比8・4%減(JATMA調べ)となったが、汎用ゴムの生産は

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