GfKジャパン 6月の自動車タイヤ販売速報 駆け込み需要の反動で9%減

2017年08月01日

ゴムタイムス社

 GfKジャパンは7月31日、6月の自動車タイヤの販売速報を発表した。

 本数は前年同月比9%減、金額は同6%減となった。

 5月は値上げに伴う駆け込み需要により、同35%増の大幅伸長となったが、6月はその反動減が見られた。

 サイズ別の販売本数を見ると、多くのサイズが前年実績を下回る中、軽自動車向けの主力サイズである155/65/14は前年並みの販売を維持した。

 同サイズの5月の販売本数は同6割超の伸びとなっており、堅調な買い替え需要に下支えされている。

 販売金額は、税抜き平均価格が同4%上昇した結果、同6%減にとどまった。

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