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17年9月のゴムベルト生産実績 合計は3%減少

2017年10月31日

ゴムタイムス社

 日本ベルト工業会がまとめた9月のゴムベルト生産実績によると、生産量は合計で2242t、前年同月比3%減となり、前月の増加から減少に転じた。うち内需は1789tで同2%増で2か月連続で増加し、輸出は453tで同9%減となり前月の増加から減少に転じた。

 品種別のコンベヤベルトは1202tで同3%減となり、前月の増加から減少に転じた。内訳は、内需は同9%増で2ヵ月連続で増加し、輸出は同25%減で前月の増加から減少に転じた。

 国内コンベヤの主な需要先である鉄鋼やセメントなどの需要動向を見ると、9月の粗鋼生産は前年同月比2・0%増で5ヵ月ぶりの増加となった。また、セメント生産は同1・9%増と6ヵ月連続のプラス、紙・板紙生産は同0・5%増と2ヵ月連続の増加となった。

 輸出については、豪州や東南アジアなど資源国向け需要が伸び悩んでおり、前年同期を大きく下回った。

 伝動ベルトは1040tで同3%減となり、3ヵ月連続で減少した。内需は同4%減、輸出は同4%増で2ヵ月連続で増加した。内訳はV・ファンベルトが同4%減、歯付ベルトは同5%増、その他ベルトは同19%減。

 伝動ベルトの主要需要先の9月の統計では、国内では需要の半分を占める自動車

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