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研究開発プロセスの再設計とデジタルツール(生成AI・Python・R)の実務活用

〜実験計画・データ整理から解析・レポート作成までを迅速化・効率化する実践手法〜

ゴムタイムス社

受講可能な形式

【リアルタイム&アーカイブ視聴】

趣旨

 生成AI、Python、Rなどの普及により、研究開発業務を効率化するための手段は大きく広がっています。しかし実際の現場では、実験の進め方、データ整理、解析、グラフ作成、レポート作成といった日常業務が依然として属人的で、時間と手間を要しているケースが少なくありません。本セミナーでは、研究開発の効率化を単なるAI活用の話としてではなく、実験計画からデータ整理、解析、報告書作成までを一連の業務プロセスとして捉え直し、全体をどう再設計すべきかという観点から解説します。特に、実験回数を減らしながら成果につなげる考え方、再活用を前提としたデータ整理法、Python・R・生成AIを組み合わせた解析・グラフ化・文書作成の実践手法を、具体例とともに紹介します。受講後すぐに業務改善へ生かせる、実務直結型の内容を目指します。

受講対象者

日時 2027年1月29日10:30~16:30
アーカイブ視聴 2027年2月4日~2027年2月18日
講師 倉地育夫((株)ケンシュー代表取締役社長、工学博士)
講師略歴

1979年4月ブリヂストンタイヤ株式会社(現(株)ブリヂストン)入社
1983年4月科学技術庁無機材質研究所(現(独)物質材料研究機構)留学
有機無機ハイブリッド前駆体による半導体用高純度βSiCを発明(学位論文)。
((株)ブリヂストンは本技術で2007年日本化学会化学技術賞受賞)
1991年10月コニカ株式会社入社(2011年3月11日早期退職制度にて退職)
2011年 株式会社ケンシュー設立
その他として2000年日本化学工業協会技術特別賞、2004年写真学会ゼラチン賞等受賞
福井大学工学部客員教授、日本化学会産学交流委員会シンポジウム分科会委員長、同春季年会講演賞審査委員長、高分子同友会開発部会世話人等歴任

受講料 45,000円/1人(税別)
会場 WEBセミナー(ZOOM)
主催会社 ゴムタイムス社
配布方法 PDFのテキストで配布 ※本セミナー資料の無断転載、二次利用、講義の録音・録画などの行為を固く禁じます。
お申込み このセミナーに申込む
注意事項 ※アーカイブ配信のみご希望される方は「このセミナーに申込む」より【アーカイブ配信のみ】をお選びください。
※アーカイブ配信実施セミナーの場合、リアルタイム視聴でご受講される方は無料で「アーカイブ配信」も閲覧できます。振り返り学習に活用ください。

プログラム

1.なぜ今、研究開発の進め方を見直すのか
 1.1  AI時代においても研究開発が速くならない理由
 1.2 実験・解析・レポート作成に共通する非効率
 1.3  本セミナーで扱う「迅速化」の全体像
 1.4  事例に学ぶ、研究開発効率化のインパクト


2.研究開発を速めるための基本的な考え方
 2.1 実験を速める発想法:オブジェクト指向とデータ駆動
 2.2 科学と技術の違いを実務にどう生かすか
 2.3 仮説・観察・記録をつなぐ実験設計の考え方
 2.4 少ない試行で成果につなげる進め方


3.生成AI・Python・Rをどう実務に生かすか
 3.1 生成AIで何が変わり、何が変わらないか
 3.2 研究開発実務における生成AIの役割
 3.3 Python・R・Excelの使い分け
 3.4 無料ツールを組み合わせた実務環境の作り方


4.実務を変えるための事例研究
 4.1 少ない実験回数で成果につなげた事例
 4.2 短期間で意思決定につなげた事例
 4.3 否定の証明から実用化へ進んだ事例
 4.4 事例から見える「速い研究開発」の共通点


5.実験計画からレポート作成までを迅速化する実践手法
 5.1 効率を高める実験の進め方
 (1)実験の戦略と戦術
 (2)フロントローディング
 (3)タグチメソッド
 (4)ベイズ最適化
 (5)その他の効率化手法
 5.2 再活用を前提としたデータ整理法
 (1)後で使えるデータと使えないデータの違い
 (2)実験条件・測定条件・判断根拠の残し方
 (3)Excel管理の限界と改善の方向
 (4)AI・解析につながるデータ構造の考え方
 5.3 解析・グラフ化の迅速化
 5.4 レポート作成の迅速化


6.明日から何を変えるか
 6.1 最初に着手すべき改善ポイント
 6.2 個人で始める実験効率化
 6.3 組織で進める研究開発改革
 6.4 今後習得すべきスキル


【質疑応答】

注意事項

セミナーの録画・撮影・テキストの複製は固くお断り致します。本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信対応セミナーとなります。

Zoom(ズーム)のやり方などでお困りの方は、セミナー当日までに設定や使い方をご指導致します。

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