~はじめに、超分子結合の種類、高分子材料への利用、超分子結合を用いた高分子材料の設計指針、超分子結合を用いた高分子材料開発の最新動向、まとめ~
受講可能な形式
趣旨
超分子結合には、水素結合、イオン結合、配位結合、ホストゲスト相互作用など様々な結合を立体的に精密に設計することで形成され、それぞれの結合にはそれぞれ特有の興味深い性質があります。これらの結合を高分子の構造内に導入することで、炭素と炭素の共有結合でできた一般的な高分子材料(例えばポリエチレンなど)では発現の難しい自己修復性や刺激応答性などの機能を持った材料を作製することができます。本セミナーではこれまでに超分子化学研究のバックグラウンドを持ち、超分子結合を用いた刺激応答材料や自己修復材料、接着材料など機能性高分子材料の開発を行ってきた講演者が過去の研究例を基にそれぞれの材料の特徴と長所短所などを具体的に解説します。
受講対象者
超分子結合を用いた材料開発に興味のある方
自己修復材料に興味のある方
超分子結合を用いた接着材料の開発に興味のある方
刺激応答材料に興味のある方
| 日時 | 2026年7月24日13:00~16:30 |
|---|---|
| アーカイブ視聴 | 2026年7月30日~2026年8月13日 |
| 講師 | 為末真吾(宇都宮大学工学部准教授) |
| 講師略歴 | 2011年3月 大阪大学大学院理学研究科高分子専攻修了(博士理学) 2011年〜2012年 独立行政法人理化学研究所 研究員 2013年〜2017年 新潟大学工学部 助教 2017年〜現在に至る 宇都宮大学工学部 助教、准教授 (研究室主催) |
| 受講料 | 45000円 |
| 会場 | WEBセミナー(ZOOM) |
| 主催会社 | ゴムタイムス社 |
| 配布方法 | PDFのテキストで配布 ※本セミナー資料の無断転載、二次利用、講義の録音・録画などの行為を固く禁じます。 |
| お申込み | このセミナーに申込む |
| 注意事項 |
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プログラム
第1部:はじめに
1-1 講演者の研究背景の紹介
1-2 本日の概要
第2部:超分子結合の種類
2-1 水素結合
2-2 イオン結合
2-3 配位結合
2-4 ホストゲスト相互作用
2-5 その他の結合
第3部:高分子材料への利用
3-1 イオン結合を用いた自己修復材料
3-2 層状無機化合物と高分子の間の相互作用を用いた自己修復材料、接着材料の開発
3-3 その他の材料
第4部:超分子結合を用いた高分子材料の設計指針
4-1 超分子結合を用いた高分子材料の設計手法
4-2 超分子結合を用いた材料設計において考えるべきこと
第5部:超分子結合を用いた高分子材料開発の最新動向
第6部:まとめ
注意事項
セミナーの録画・撮影・テキストの複製は固くお断り致します。本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信対応セミナーとなります。
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