~事故を起こす「12の要因」から各種熱リスク、事例に学ぶ未然防止策まで完全網羅~
受講可能な形式
趣旨
化学工場や研究所などで起こる爆発・火災事故は、やみくもに起こっているわけではない。事故が起こるには、タネも仕掛けもある。事故が起こる要因をきちんと体系的に知っておくことが必要だ。
事故が起こる要因を、12のキーワードでまず紹介する。最初になぜ事故が起こるのかを体系的に理解してもらう。
次に、事故の中でも注意が必要なのは「爆発」や「火災」事故だ。事故は、エネルギーというものが関係している。特に温度は様々な事故事例で出てくる、エネルギーの代表だ。温度は熱というエネルギーで表される。「熱」という視点でも事故を見ておく必要がある。
今回、なぜ事故が起こるのかを説明し、過去に起こっている事故事例の中から、「「爆発」や「火災」。「熱」に関連する事故事例を抽出し紹介する。
受講対象者
① 化学プラント運転・研究部門の管理者、運転員、研究員、スタッフ
② 安全を担当している安全管理者・スタッフ
③ 設計・保全を担当しているプロセス設計・機械・計装・電気の中核エンジニアー
| 日時 | 2027年1月28日13:00~16:30 |
|---|---|
| 講師 | 半田 安(半田化学プラント安全研究所 代表) |
| 講師略歴 | 三井化学でプラントの設計、保全、建設、安全管理に従事 |
| 受講料 | 45,000円/1名(税別) |
| 会場 | WEBセミナー(ZOOM) |
| 主催会社 | ゴムタイムス社 |
| 配布方法 | 冊子のテキストで配布 ※本セミナー資料の無断転載、二次利用、講義の録音・録画などの行為を固く禁じます。 |
| お申込み | このセミナーに申込む |
プログラム
1.工場・研究所での事故発生要因
1.1 漏れるから事故になる
1.2 着火源がある
1.3 可燃物を空気とまぜるな
1.4 化学反応を制御できなかった
1.5 物質危険性の知識不足 無知
1.6 人がミスをする 設計・運転ミス
1.7 人がミスをする ルール違反・無視
1.8 非定常作業では事故が起こりやすい
1.9 機械が壊れる
1.10 変更管理に失敗すると事故になる
1.11 間接要因
1.12 外乱・天災
2.工場や研究所で起こる事故
2.1 事故の現状
2.2 事故のパターン
2.3 火災になる
2.4 加熱を甘く見る
2.5 研究設備でも火災は起こる
2.6 摩擦熱で火災
2.7 電気火災
2.8 爆発する
2.9 量が少ないからと甘く見る
2.10 化学反応事故
2.11 化学物質の発熱
反応熱 吸着熱 中和熱 希釈熱
2.12 蓄熱
2.13 熱応力
【質疑応答】
注意事項
セミナーの録画・撮影・テキストの複製は固くお断り致します。本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信対応セミナーとなります。
Zoom(ズーム)のやり方などでお困りの方は、セミナー当日までに設定や使い方をご指導致します。