本講演は、会社に入ってからレオロジーを学び始めた方、測定はできるものの結果の見方や解析に不安がある方、レオロジーの実務での活用事例をもっと知りたい方に向けた入門セミナーです。
~レオロジー、ずり速度、粘度、粘着性能、粘弾性挙動、粘弾性測定~
受講可能な形式
趣旨
本講演は、会社に入ってからレオロジーを学び始めた方、測定はできるものの結果の見方や解析に不安がある方、レオロジーの実務での活用事例をもっと知りたい方に向けた入門セミナーです。
レオロジーは一見難しく感じられますが、押さえるべきポイントを理解すれば、決して特別な人だけのものではありません。
本講演では、実際の測定結果を用いながら、レオロジーの基本的な考え方や結果の読み解き方を、できるだけ分かりやすく、やさしく、そして興味を持っていただけるように解説します。
また、測定時に注意すべき点や、条件設定・パラメーターの考え方についても紹介します。
数式はできる限り少なくし、必要な重要式のみを取り上げますので、レオロジーに苦手意識がある方でも安心してご参加いただけます。
レオロジーをこれから学びたい方、実務での理解を深めたい方にとって、第一歩となる講演です。ぜひお気軽にご参加ください。
受講対象者
・企業に入社してからレオロジーを学び始めた方
・レオロジー測定の経験はあるものの、
・レオロジーの応用的な解析方法や活用事例をさらに知りたい方
| 日時 | 2026年11月20日10:30~16:30 |
|---|---|
| アーカイブ視聴 | 2026年11月26日~2026年12月10日 |
| 講師 | 東亞合成(株) クリエイシオR&Dセンター リサーチソリューション部 主査 髙木 晃 |
| 講師略歴 | 九州大学大学院を卒業後、東亞合成(株)に入社。 入社以来、物性評価及び製品開発に従事 |
| 受講料 | 45,000円/1名(税別) |
| 会場 | WEBセミナー(ZOOM) |
| 主催会社 | ゴムタイムス社 |
| 配布方法 | PDFのテキストで配布 ※本セミナー資料の無断転載、二次利用、講義の録音・録画などの行為を固く禁じます。 |
| お申込み | このセミナーに申込む |
| 注意事項 |
※アーカイブ配信のみご希望される方は「このセミナーに申込む」より【アーカイブ配信のみ】をお選びください。 ※アーカイブ配信実施セミナーの場合、リアルタイム視聴でご受講される方は無料で「アーカイブ配信」も閲覧できます。振り返り学習に活用ください。 |
プログラム
1.レオロジーの概念
1.1 レオロジーで何がわかるのか?
2.1 レオロジー挙動を利用した商品
2.レオロジーの共通語
2.1 フックの法則 / ニュートンの法則
2.2 粘弾性測定
2.3 貯蔵弾性率と損失弾性率
3.ずり速度と粘度の関係
3.1 粘度計とレオメーターの違い
3.2 チクソトロピー / レオペクシー / ダイラタンシー
3.3 アロンアルフアの粘度調製
4.粘着性能と粘弾性挙動
4.1 粘弾性を用いた塗布性の評価
5.種々の粘弾性測定(実際の測定事例を多数紹介)
5.1 歪み分散測定
5.2 温度分散測定
5.3 周波数分散測定
5.4 定常流動粘度
5.5 ずり速度
5.6 応力緩和測定
6.測定後の解析(得られたデータの取り扱い方)
6.1 時間-温度換算則
6.2 スライムの緩和時間を求める
6.3 ゴム状平坦部から絡み合い点間分子量を求める
6.4 高分子鎖一本に何個の絡み合いがあるか
6.5 ゲル化臨界点
7.その他
7.1 非線形粘弾性
注意事項
セミナーの録画・撮影・テキストの複製は固くお断り致します。本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信対応セミナーとなります。
Zoom(ズーム)のやり方などでお困りの方は、セミナー当日までに設定や使い方をご指導致します。