~混練りの用語解説、混練機、混練り工程、混練りのメカニズム、混練りゴムの物性とその評価方法、混練り工程でのトラブル事例とその対策~
受講可能な形式
趣旨
ゴム製品の性能はゴム物性と製品設計で決まり、そのゴム物性は主に、配合と混練り及び加硫で決まります。本セミナーではその内の混練りに焦点を当て、ゴム混練りの基礎を解説します。内容はまず、混練りで使われる用語と共に、混練機と混練りの概要を説明します。次に、混練りが進行するメカニズムとオープンロールや密閉式混練機内部でのゴムの動き、さらに混練りゴム中のフィラーの分散性などの評価方法を解説します。最後に、ゴム工場の混練り工程での主なトラブルの事例とその対策を紹介します。
受講対象者
ゴム技術初学の開発職・生産技術職
ゴム業界の企画職・営業職
| 日時 | 2026年6月18日13:00~16:30 |
|---|---|
| 講師 | 岡本浩二(岡本技術事務所) |
| 講師略歴 | 愛媛大学卒業後、東洋ゴム工業では研究所での配合開発や新製品の立ち上げ、非タイヤ工場での精練・成形・加硫工程の生産技術業務に従事、日本スピンドル製造では混練り技術の開発に従事。この間、東京工業大学にて博士(工学)の学位を取得。 現在は、技術コンサルタント。 |
| 受講料 | 45,000円/1名(税別) |
| 会場 | WEBセミナー(ZOOM) |
| 主催会社 | ゴムタイムス社 |
| 配布方法 | PDFのテキストで配布 ※本セミナー資料の無断転載、二次利用、講義の録音・録画などの行為を固く禁じます。 |
| お申込み | このセミナーに申込む |
プログラム
1.混練りの用語解説
2.混練機
1)混練機の種類
2)オープンロール
3)密閉式混練機
3.混練り工程
1)混練り工程の概要
2)素練り
3)混練り
4.混練りのメカニズム
1)混練りの進行
2)混練り中のゴムの動き
5.混練りゴムの物性とその評価方法
1)フィラー微細化の評価
2)フィラー分配性の評価
6.混練り工程でのトラブル事例とその対策
注意事項
セミナーの録画・撮影・テキストの複製は固くお断り致します。本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信対応セミナーとなります。
Zoom(ズーム)のやり方などでお困りの方は、セミナー当日までに設定や使い方をご指導致します。