アグリビジネス

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【東和コーポレーション】

手袋に関する調査
95%以上の人が作業用手袋は必要との意見

園芸や日曜大工で68%と高い利用率に

作業用手袋の総合メーカー、鞄堅aコーポレーション(福岡県久留米市、松信和隆社長)は、作業用手袋に関するネットアンケートを実施した。


 このアンケートは、毎日人々の手を守り続けている「働く手袋」に、もっと関心を持ってもらうことを目的に、同社の活動の一環として行ったもの。
 アンケート調査は本年10月22日〜10月25日までを期間にインターネット(インターネット調査会社に委託)を活用して実施。調査は300名(女性111名、男性189名)から回答を得た。
 調査結果の概要は次の通り。
 ▽1万人のうち、この1年間に手袋を使用した人は約7割。
 〈事前調査質問1〉 あなたは、この1年間で仕事中、家庭内、趣味などで何らかの作業用に手袋を使用または購入しましたか。
 〈結果〉 「はい」が67・4%、「いいえ」は32・5%、約7割の人が手袋を「使用または購入」していることが判明した。
 ▽約3分の4(74・0%)の人が作業用手袋を「家庭・趣味で使用」。
 〈本調査質問2〉 作業用手袋を使用したのは主にどちらの場所でしたか。
 〈結果〉 仕事での使用と家庭・趣味の場での使用かを質問したところ「どちらかといえば家庭、趣味の場で使用する」と答えた人が74・0%と大半を占めた。「どちらかといえば仕事で使用する」と答えた人は22・3%となった。
 ▽作業用手袋は「園芸・日曜大工」で高い利用率。
 〈本調査質問3〉 作業用手袋を使用または購入したのはどのような用途でしたか。(複数回答可)
 〈結果〉 作業用手袋の用途として68・0%の人が「園芸・日曜大工・趣味・その他工作」をあげている。次いで「機械・塗装・整備・修理作業」と答えた人が13・3%、「農業・漁業・林業」と答えた人が10・0%となった。
 ▽95・4%の人が「手袋は必要」と回答。
 〈本調査質問6〉 作業用手袋は必要だと思いますか。
 〈結果〉 日頃、作業用手袋を使用している人のうち95・4%の人が「手袋は必要」だと答えている。「なくてはならない」が50・7%、「あるとよい」が44・7%となり、手袋の必要性を高く感じている人が多いことが理解できる。
 ▽作業用手袋を選ぶポイントは「見た目よりも機能性」を重視。
 〈本調査質問7〉 作業用手袋を購入または選ぶ際のポイントは。
 〈結果〉 価格(65・7%)は当然ながら1位の「素材(71・0%)」に次いで「サイズ(54・7%)」「厚み(43・7%)」が上位にきており「カラー(7・3%)」「デザイン(8・7%)」と、見た目より機能性を重視していることが判明した。
  ◇  ◇  ◇
 東和コーポレーションは、毎年10月29日を「てぶくろの日」と定め、情報発信する機会として、多くの人々に手袋の存在意義を認めてもらえるよう活動している。10と29で「10(て)」「2(ぶ)」「9(く)」ろの語呂合わせと、素手で行う作業が辛くなり、手袋を始める時期に入ることから、この日に決定した。なお、日本手袋工業組合が独自に制定している「手袋の日」は11月23日。

(2010.11.18)