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第 218回ゴム技術シンポジウム 製品性能からみた加工技術の課題
受講可能な形式
趣旨
ゴムの加工条件の未加硫物性への影響は非常に複雑であり，制御は難しいが加工工程中にどのように変化するかはいろ いろ議論してきた．今回は主として加工工程中での未加硫ゴムの変化が最終的な製品性能にどのように影響を及ぼすかを 考えたい．
受講対象者
| 日時 | 2015年10月15日10:00～17:00 |
|---|---|
| 講師 | ㈱久留米リサーチ・パーク 藤 道治 ㈱平泉洋行 谷田部豊将 （有）エスティア 橋爪 慎治 西沢技術研究所 西澤 仁 元・横浜ゴム㈱ 石川 泰弘 |
| 講師略歴 | |
| 受講料 | 日本ゴム協会会員 協賛団体会員23,760円 日本ゴム協会学生会員5,400円、シニア制度対象者 11,880円（60歳以上の正会員）会員外 32,400円 |
| 会場 | WEBセミナー（ZOOM） |
| 主催会社 | 日本ゴム協会 |
| 配布方法 | |
| お申込み |
プログラム
・ゴム練り条件と未加硫ゴムとの関係
・製品性能に向けた射出成形シミュレーション
・製品性能発現に沿う混練の論点
・天然ゴムをせん断機（押出機，混練機）に投入する直後の，溶融までに示す特異な挙動
・製品性能に与える射出成形条件の影響
・製品性能に与える加工条件の影響 ～加工工程中の加工条件は最終製品の性能にどのような影響を及ぼすか～
注意事項
セミナーの録画・撮影・テキストの複製は固くお断り致します。本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信対応セミナーとなります。
Zoom(ズーム)のやり方などでお困りの方は、セミナー当日までに設定や使い方をご指導致します。
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