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ゴム製品のトラブル対策とゴムと異種材料の複合化技術を理解する

~ゴムの基礎知識、成形・加工技術とトラブル事例に見る原因と対策~

ゴムタイムス社

趣旨

 様々な産業分野においてゴムはその優れた物性からとても多くの部品や製品に使用されてきました。

 しかし、ゴムは様々な薬品や添加剤を組み合わせ、加硫反応を経て製品となることから、専門的知識が必要で難しいとのことから敬遠されがちです。

 本セミナーでは、実際にゴム製品の設計・開発・製造を行っているメーカーとして、自らの経験に基づき、ゴムの特性や基礎知識からトラブル原因・対策等具体的な事例を踏まえ分かり易く解説致します。

 また、応用事例として昨今注目を浴びているゴムの複合化技術についても解説致します。

 ゴムについてお困りの機構設計・製造技術・品質保証に関わっておられる方々や、ゴムを取り扱っておられる全ての方々のより良い理解の助けになればと思います。

日時 2019年11月29日10:30~16:30
地域 東京都
会場 森下文化センター3F 第4研修室 会場地図
講師 中山 義一(㈱中野製作所タスクマネジメントグループマネージャー)
講師略歴

ゴムに関する『材料』『配合』『試作と試験』といったゴム技術に関わる幅広いノウハウを持つ。
ゴム製品の開発と製造を一貫して行う㈱中野製作所でタスクマネジメントグループマネージャーを担当している。
また、ゴム材料や製品の製造や評価・分析をはじめ製品・開発まで携わっている。

受講料 45000円/1人(税別)
主催会社 ゴムタイムス社
お申込み このセミナーに申込む

受講対象者

◎ゴム製品に携わる技術者、開発者          
◎ゴム製品の品質保証に携わる方               
◎ゴム製品で課題を抱える製造現場の方                   
◎新しくゴム製品を作る上でゴム材料を学びたい方

プログラム

第1部
1. ゴムの基礎知識
  (1). ゴムとは
    a. 架橋と加硫の違い
    b. ゴムの魅力

  (2). ゴムの配合設計
    a. 材料及び配合設計要素
    b. 加硫温度・時間が物性に及ぼす影響
    
  (3). 一般的な製造工程及び成形方法による
     利点と問題点
    a. コンプレッション成形
    b. 巻蒸し成形
    c. キャスティング など

  (4). ゴムの物理的特性
    a.ゴムの変形
    b.ゴムの摩擦・摩耗 など

  (5). ゴムのトラブルと対策
     ・ゴムローラのトラブル及び対策事例

第2部
2. ゴムの複合化について
  (1).製造時のポイント

3.複合技術の活用
  (1). ゴムの優れた物性を活かす

4. 応用事例
 

その他、実際にサンプルなどを使いご説明致します。

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