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ゴム、プラスチックにおける合成シリカの高機能化と選定および評価法

~シリカとは、合成シリカ微粒子、合成シリカ微粒子の製法、合成シリカ微粒子とその用途、 合成シリカ微粒子の機能と選定基準 (ゴム・プラスチックを中心に)、評価方法~

ゴムタイムス社

受講可能な形式

【リアルタイム&アーカイブ視聴】

趣旨

 産業材料として用いられているシリカは、結晶性シリカ、非晶質シリカをもとにさまざまな種類があり、これらは塗料、プラスチック、ゴムなどの工業製品をはじめ、衣・食・住等様々な場所に使用されています。このうち合成シリカは、世界の市場規模は、2021年に約8300億円を超え、2028年には1.9兆円に達するといわれています。しかし、合成シリカはさまざまな形態があり、かつこれらがさまざま用途に使用されているため、複雑かつ分類が難しい産業材料と言われています。
本セミナーでは、これら合成シリカの中で特にゴム、プラスチックに使用されているシリカにターゲットを絞り系統的に解説をします。本セミナーを受講していただく事により、複雑多岐に渡る合成シリカの中から、プラスチックに使用されている合成シリカについて実務に必要な知識を効率的に手に入れることができます。
このため、基礎から学びたい方から、実務エキスパートを目指したい方まで大変おすすめのセミナーです。

受講対象者

プラスチック、ゴム、これらの触媒開発に関係する技術者・研究開発者・営業担当者、関連する製品を取り扱う商社関係者の方

日時 2024年5月9日10:30~16:30
アーカイブ視聴 2024年5月16日~2024年5月29日
講師 山田 佳之(笛田・山田技術士事務所代表 技術士(化学部門)博士(工学)) 
講師略歴

陸上自衛隊に勤務しながら東京理科大学理学部第二部化学科を卒業。
卒業後、富士シリシア化学(株)に入社、事業所のISO9002取得プロジェクトチーム、PL対策室を経て、オレゴン州立大学企業共同研究員から研究開発へ。
その後一貫して研究開発に従事。湿度インジケーターシリカゲルの開発では、プロジェクトリーダーとして基礎研究から製品化、国内外からの原料調達、特許化、マーケティングまで一気通貫で従事して製品化に成功して社内優秀賞、学会技術賞受賞。並行して、宮崎大学をはじめ多くの大学や企業と、医薬品、食品、飼料、日用品等の幅広い共同研究を実施して売り上げに貢献。
更に、技術系人材育成にも深く携わり、技術系新入社員研修、配転教育講師等累計30回以上担当。

受講料 45000円/1人(税別)
会場 WEBセミナー(ZOOM)
主催会社 ゴムタイムス社
配布方法 PDFのテキストで配布 ※本セミナー資料の無断転載、二次利用、講義の録音・録画などの行為を固く禁じます。
お申込み このセミナーに申込む
注意事項 ※アーカイブ配信のみご希望される方は、「このセミナーに申込む」より【アーカイブ配信のみ】となっている方をお選びください。
※アーカイブ配信実施セミナーの場合、リアルタイム視聴でご受講される方は、無料で「アーカイブ配信」を閲覧できます。振り返り学習に活用ください。

プログラム

1. シリカとは
(1)結晶性シリカ
(2)非晶質シリカ
(3)合成シリカ
2. 合成シリカ微粒子
(1)微粒子の定義
(2)一次粒子径とその制御
(3)凝集と分散
(4)安全性
3. 合成シリカ微粒子の製法 
(1)乾式法
(2)湿式法
(3)その他
4. 合成シリカ微粒子とその用途(市場性も含めて)
(1)コロイダルシリカ
(2)フュームドシリカ
(3)シリカゲル
(4)沈降性シリカ
(5)メソポーラスシリカ
(6)多孔質ガラス
(7)中空シリカ
(8)珪藻土
(9)表面処理シリカ
5. 合成シリカ微粒子の機能と選定基準 (ゴム・プラスチックを中心に)
(1)ゴム
(2)プラスチック
(3)塗料
(4)その他(触媒、医薬品、医薬部外品、食品等)
6. 評価方法
(1)外観
(2)粒子径
(3)粒子強度
(4)比表面積
(5)細孔容積
(6)細孔径
(7)シラノール基数
(8)不純物
7. 最新トピックス

注意事項

セミナーの録画・撮影・テキストの複製は固くお断り致します。本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信対応セミナーとなります。

Zoom(ズーム)のやり方などでお困りの方は、セミナー当日までに設定や使い方をご指導致します。

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